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高齢ドライバー免許更新、精密な視野検査導入へ

2017/12/18 15:45
警察庁は来年度から、70歳以上の高齢ドライバーが運転免許更新時に受講する高齢者講習で、新たな視野検査を試験導入することを決めた。 視野障害は高齢ドライバーによる事故原因の一つとされており、同庁は正式導入についても検討を進める。 視野障害は、視界の一部が見えなくなる症状で、自覚しないまま進行することが多い。症状が進行すると、信号を認識できなくなるなどの影響が指摘されている。視野が狭くなる緑内障は、40歳以上の20人に1人が患っているとされる。 現行の高齢者講習..

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高齢ドライバー、認知症のおそれ1万人超

2017/06/24 16:21
今年3月から高齢ドライバーの認知症検査が強化されましたが、先月末までに認知症のおそれがあると判定された人が1万人を超えることが警察庁のまとめでわかりました。 今年3月、改正道交法が施行され、75歳以上の高齢ドライバーに対する認知機能検査が強化されました。その結果、先月末までに認知症のおそれがあると判定された運転免許保有者は1万1617人に上ることが警察庁のまとめでわかりました。 認知症のおそれがある場合、医師の診断が義務付けられ、先月末までに1299人が受診し、1..

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認知症だけではない、年を取ると危機予測苦手に 増える高齢ドライバーの交通事故、どうすればいいのか

2016/11/11 17:33
高齢者による交通事故が相次いでいる。事故総数は年々減少する一方、高齢運転者による事故の割合は増加傾向が続く。2200万人もの団塊の世代が70歳代後半にさしかかる2025年を前に、社会全体での対策が急務となっている。 警察庁のまとめによると、65歳以上の運転免許保有者数は過去10年間で約730万人増加。昨年末で約1710万人に上った。高齢ドライバーは今後も増えるとみられる。 高齢者事故の予防策として来年3月から導入されるのが臨時の認知機能検査だ。検査で「認知症の恐れ..

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頻発する高齢ドライバーの事故 運転から「卒業」させるには

2015/11/10 09:12
高齢ドライバーによる事故がまた起きてしまった。軽乗用車を運転していた73歳の男性は認知症での入院歴があった。悲劇を防ぐ手立てはあるのか。 10月28日の昼下がり、宮崎市中心部で軽乗用車が700メートルにわたり歩道を暴走した。この事故で2人の命が失われ、4人が重軽傷を負った。運転していたのは、73歳の男性。過去に認知症で入院していたとされ、宮崎県警は持病との関連も含めて捜査している。 超高齢社会に突入した日本。65歳以上の運転免許保有者数は、29歳以下のそれを上回る..

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