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医療型障害児入所施設 429人に虐待歴 6人に1人

2016/03/20 19:45
医療ケアが必要な身体障害や知的障害などがある子どもが暮らす全国の医療型障害児入所施設に、保護者らから虐待を受けた障害児が少なくとも429人いるとみられることが、毎日新聞が施設を対象に実施したアンケートで分かった。回答した施設に入所する障害児の6人に1人の割合になる。 虐待など家庭の事情から国の保護を必要とする子どもについて、国は児童養護施設などを対象に継続調査しているが、医療型障害児入所施設は調査対象外で、虐待を受けた入所者の全体像は不明だった。厚生労働省で児童健全育..

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後を絶たぬ高齢者施設での虐待・暴言 深刻な職員不足「過重労働」「質の低下」…

2016/02/18 08:40
川崎市の介護付き有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で入所者の男女3人が転落死した事件で、殺人容疑で逮捕された元職員、今井隼人容疑者(23)はストレスを募らせていたとの供述をしている。この施設では、他にも入所者への虐待が起きていたが、高齢者介護施設をめぐっては、暴言や虐待といった事案が後を絶たない。厚生労働省の調査では、平成26年度の職員による虐待の確認は300件と過去最多を記録。専門家は過重労働によるストレスのほか「人手不足による質の低下もある」とみている。 今井容疑..

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児相、人手不足が深刻化 府内の児童虐待全国最多

2015/10/30 10:44
大阪府内の児童虐待が全国最悪ペースで増加の一途をたどる中、現場で対応する児童相談所は人手不足が深刻化している。担当職員を増やしているが、虐待件数の伸びに追い付いていないのが実態だ。児相に寄せられる相談は一刻を争うケースも多く、関係者からは職員の過労や対応の遅れを懸念する声も聞こえる。 子どもの泣き声を心配する通報を受け、現場に急行する。安全確認、保護、親への通告…。合間に児童養護施設や家庭を訪問。児相内では電話対応に追われ、夜遅くまで膨大な事務作業も続く。 「対応..

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