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交差点事故どう防ぐ? 全国に広がる歩車分離式信号機の効果とは

2019/05/19 18:30
交差点事故を減らせるか? 歩車分離式信号機とは 2018年の交通事故件数は、警察庁の発表によると全国で43万601件(負傷者数:52万5846人)でした。事故の原因にはさまざまなものがありますが、なかでもクルマと歩行者との事故が多いのは「交差点」です。 一般的な交差点では、クルマと歩行者の信号表示切り替えが同時に行われるため、両者の動きが交わることになります。 それにより、接触などの事故やトラブルに発展する可能性が高いといえます。このような交差点横断時の事..

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車のペダル踏み間違い事故10年で6万件、450人死亡 若年層が最多

2019/05/18 17:33
アクセルとブレーキの踏み間違いなどで死傷者が出た交通事故が、2008~17年の10年間に全国で6万件以上発生し、450人が死亡したことが警察当局への取材で分かった。 兵庫県内では同じ期間に2133件の事故があり、26人が亡くなった。神戸市中央区で4月下旬にあった市営バスの事故も、ペダルの踏み間違いが一因とされる。高齢者だけでなく、10~20代の若者による事故も多く、対策が求められそうだ。 警察庁や県警によると08~17年、アクセルとブレーキの操作ミスによる事故で全..

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3年で転落死79人…「人食い用水路」 車ごと飲み込む岡山県の側溝の今を探る

2019/05/13 17:42
危険度MAX!クルマごと飲み込まれる柵なし幅広の用水路 用水路から水が溢れた大雨の日に、道路との境目を見失ったクルマがすっぽりと吸い込まれてしまう事故が2013年に岡山で発生し大きなニュースになりました。 用水路が並行して走る道路は、全国でもいたる所に作られていますが、なぜ岡山県で事故が多発したのでしょうか。 一番の要因は、「柵がない」ということです。 道路と並行した作りであるにもかかわらず、安全のための柵もなく、最大で幅1メートル・深さ2メートルを..

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ヘルメット非着用、致死率2.4倍=14~18年の自転車事故-警察庁

2019/04/25 17:31
昨年までの5年間に起きた自転車事故で、死傷者全体に占める死者の割合(致死率)をヘルメット着用の有無で比べたところ、着用していないケースの方が2.4倍高かったことが25日、警察庁のまとめで分かった。 同庁は、5月11~20日の春の全国交通安全運動で自転車の安全な利用を呼び掛けるとともに、自治体などと連携し、ヘルメットの着用促進に向けた取り組みを強化する。 同庁によると、2014~18年の自転車事故による死者数は2553人。致死率はヘルメット着用の場合が0.24だった..

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認知症、一律での車免許取り上げに不満 「個人の能力で評価を」の声

2019/02/04 16:23
認知症の恐れがある75歳以上の自動車運転免許保有を規制する改正道交法が2017年に施行されたことを受け、認知症の人と家族の会(京都市上京区)は、社会的支援の充実を国に求める声明を発表した。 高齢者による車の事故が社会問題化し、認知症への風当たりが強まる半面、認知症をひとくくりにして免許を取り上げる手法には不満の声も上がる。認知症の高齢者に寄り添ったきめ細かな施策が求められる。 返上は死活問題に関わる可能性 改正道交法は、75歳以上が免許更新時などに受ける検..

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全国初の山岳医事務所を開設 ブーム背景に急増する山岳遭難対策に対応

2019/01/21 15:19
日本登山医学会の認定資格を持つ内科医の神田橋宏治さん(51)が、全国初の「山岳医事務所」を東京都文京区向丘1に開設した。登山ブームを背景に、山での遭難者数は年間3000人を超すが、一部の山にしか診療所がないなど、医療体制は十分に整っていない。神田橋さんは「山では診断ミス一つが命取りになる」と指摘。「山岳医事務所」では医師・看護師の同行や登山計画作成の助言などに対応する。 警察庁のまとめによると、2017年の山岳遭難は計2583件(前年比88件増)の計3111人(同182..

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