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震災の身元不明遺体、歯型確認の過酷作業

2016/03/03 09:32
東日本大震災の発生からまもなく5年です。1万5894人に及ぶ犠牲者のうち、最も多かったのが9541人の宮城県です。その9541の遺体の86%は、所持品や身体的特徴から特定されました。歯型は10%で、およそ950の遺体が歯型による身元確認で家族のもとへ帰ることができました。しかし、その作業はあまりに過酷なものでした。数多くの遺体と向き合った歯科医の証言です。 「合掌からやります」 宮城県警と県歯科医師会による合同研修。捜査官らの目の前には模擬遺体が。治療した歯や抜け..

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