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改正道交法施行 75歳以上の認知検査強化

2017/03/13 16:13
高齢ドライバーの重大事故を防ぐため、75歳以上の運転免許保有者に対し、記憶力や判断力の認知機能検査を強化する改正道交法が12日、施行された。3年に1度の免許更新時の検査で「認知症の恐れ」と判定された場合には、医師による診察を受けることを義務化。逆走や信号無視など18項目の違反をしたときも、臨時検査を受けなければならない。 警察庁によると、2015年は4027人が医師の診察を課せられ、うち1472人が認知症として免許取り消しや停止の処分となった。新制度では年間の受診者が約..

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認知症だけではない、年を取ると危機予測苦手に 増える高齢ドライバーの交通事故、どうすればいいのか

2016/11/11 17:33
高齢者による交通事故が相次いでいる。事故総数は年々減少する一方、高齢運転者による事故の割合は増加傾向が続く。2200万人もの団塊の世代が70歳代後半にさしかかる2025年を前に、社会全体での対策が急務となっている。 警察庁のまとめによると、65歳以上の運転免許保有者数は過去10年間で約730万人増加。昨年末で約1710万人に上った。高齢ドライバーは今後も増えるとみられる。 高齢者事故の予防策として来年3月から導入されるのが臨時の認知機能検査だ。検査で「認知症の恐れ..

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頻発する高齢ドライバーの事故 運転から「卒業」させるには

2015/11/10 09:12
高齢ドライバーによる事故がまた起きてしまった。軽乗用車を運転していた73歳の男性は認知症での入院歴があった。悲劇を防ぐ手立てはあるのか。 10月28日の昼下がり、宮崎市中心部で軽乗用車が700メートルにわたり歩道を暴走した。この事故で2人の命が失われ、4人が重軽傷を負った。運転していたのは、73歳の男性。過去に認知症で入院していたとされ、宮崎県警は持病との関連も含めて捜査している。 超高齢社会に突入した日本。65歳以上の運転免許保有者数は、29歳以下のそれを上回る..

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