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マイナンバー「何の申請に必要?」 浸透まだ戸惑う住民

2016/01/06 08:59
マイナンバー制度の実質運用が4日、県内でも始まった。児童手当の新規認定や生活保護の申請、国民健康保険の加入など、県や市町村、国の窓口手続きの一部で、12桁の個人番号の記入が必要になった。窓口では「番号が必要とは知らなかった」という人が目立ち、制度の浸透はいまひとつ。不在などで受け取られないまま市町村に保管されている番号の「通知カード」も、依然として相当数に上っている。 「マイナンバーを書かないといけないとは知らなかった」 4日、児童手当の認定請求で大分市役所を訪れ..

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マイナンバー届かぬ避難者 原発事故で全国に住民離散

2015/12/12 16:41
東京電力福島第一原発事故に伴う避難区域の自治体で、マイナンバー制度の通知カードが本人に届かず、役場に返送されるケースが相次いでいる。自治体は住民が避難先として登録する住所に郵送しているが、転居を申告していない避難者もいるからだ。住民に電話などで現住所を確認して再送付するが、今後どの程度まで返送が増えるか見通しが立たず、対応に苦慮している。 「全国に避難しているだけに大変。送った数と同じくらい返ってきた日もあった」。福島県大熊町の担当職員が頭を抱える。町では送付総数約五千..

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マイナンバー返送500万通 受取人不在・転送されず

2015/12/11 11:48
マイナンバー(社会保障・税番号)を個人に知らせる「通知カード」が、受取人の不在などのために本人らに届かず、全国で約500万通が自治体に返送された。日本郵便が10日、明らかにした。カードは簡易書留で送られるが、まだ受け取っていない人も多く、今後さらに増える見込みだ。来年1月から社会保障や税などの行政手続きで利用が始まるため、各自治体が再送などの対応に追われている。 通知カードは、受取人が不在で、郵便局で1週間の保管期間が経過したり、住民票の住所から転居していたりした場合は..

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マイナンバー「不達」書留、市役所に続々

2015/11/19 10:16
マイナンバーの通知カードが入った簡易書留の郵送開始から10日が経過した佐賀市で、不在などで受け取られず「不達」となった書留が市に続々と戻ってきている。17日現在で、保管数は約3300通に上り、市担当者は「予想以上のペース」と驚く。保管分は市役所で受け渡すことになっているが、大量の書留から特定の1通を探し出すには膨大な時間と労力がかかる。受け渡しを円滑にするため、職員は休日返上で整理作業に追われている。 市民生活課によると、佐賀市では6日以降、各世帯への配布が始まった。市..

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総務省、日本郵便に2度目の行政指導へ 高市早苗総務相、書留サイン偽造「許し難い」

2015/11/06 17:11
高市早苗総務相は6日の閣議後会見で、石川県珠洲市の珠洲郵便局員がマイナンバー通知カードの配達の際に、簡易書留の受け取りサインを偽造したことについて「許し難い事例」と厳しく批判した。その上で郵便局員に通知カードの配達に対する注意点の確認を再徹底するよう求めた。また配達上の問題が相次いでいることを受け、日本郵便に対し2度目の行政指導を行う考えも明らかにした。 日本郵便によると、珠洲郵便局の10代の男性局員が5日、留守だった配達先21軒で住人からサインをしてもらって配達したよ..

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マイナンバー 通知カードの配達ミス相次ぐ

2015/11/02 18:10
マイナンバーを各世帯に伝える「通知カード」について、日本郵便は、青森県で2通を一時紛失したほか、千葉県や高知県でも誤って別の人のカードを配達するミスがあったと発表し、配達のミスが相次いでいます。 日本郵便によりますと、先月31日、青森県中泊町で、マイナンバーを伝える通知カード2通を配達員が一時紛失するミスがありました。配達先の近くで通知カードが落ちていたという連絡が警察からあり、その後、住民に届けられました。 また、先月30日には、高知県田野町で、誤って別の人の通..

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