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大学病院で評判 管理栄養士が自ら実践「麦食」のススメ

2018/02/14 18:33
「病院食レシピ」が相変わらずの人気。「おいしくて体にいい」と評判の病院食の一つが慈恵医大病院だ。特徴は麦の活用。栄養部の管理栄養士である濱裕宣氏と赤石定典氏に聞いた。 同病院創始者の高木兼寛医師は明治時代、当時流行していたかっけは栄養不足が原因と考え、白米中心の兵食をビタミン豊富な麦飯に変え、当時国民病とまでいわれたかっけを撲滅した。 「歴史的な背景もあり、麦ご飯は私が就職した30年前には年2回出していましたが、徐々に月1〜2回、4回と増やし、2015年に『おいし..

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油で揚げず病気にカツ 横浜の店主、がん闘病に負けず

2016/02/05 17:24
創業約50年の横浜市のとんかつ店が、油で揚げずに窯焼きする「健康とんかつ」を開発した。従来の特許メニューを進化させたもので、専門店では珍しいという。がん闘病時の激励が後押しになったという店主の堀内強美(つよみ)さん(70)は「病気やダイエットで油分を控えなければいけないお客さんに食べてもらえる」と話す。 「健康とんかつ」は、軽く焼いた豚肉を、エノキと米粉で作った特製の液にくぐらせ、特注のパン粉をまぶす。米ぬか油を軽く噴霧し、特製の窯で焼き上げる。油で揚げたとんかつと変わ..

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患者に広がる戸惑い 入院中の食事代負担引き上げ

2015/08/31 09:58
国の医療保険制度改革で、入院中の食事代の自己負担が2016年度から段階的に引き上げられる。負担増の足音が迫る中、大阪府内の患者に戸惑いが広がり、病院食を敬遠する声も聞こえてきた。しかし、病院食は治療の一環でもある。引き上げ分が食材費に反映されるわけではないため、医療現場は対応に苦慮している。 「病院で食べるのをやめようとする患者も出るだろう」。大阪市内で入院中の男性(71)が窮状を口にした。 年金は減額される半面、介護保険の自己負担は上がり、紹介状がないまま大病院..

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