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県、新基地は「違憲」 辺野古代執行訴訟、答弁書と準備書面提出

2015/11/28 10:08
米軍普天間飛行場の移設に伴う辺野古新基地建設をめぐり国土交通相が提起した代執行訴訟で、県は27日、福岡高裁那覇支部に国の訴状に対する答弁書(48ページ)と第1準備書面(464ページ)を提出した。準備書面で県側は、県民の同意を得ない新基地建設は、憲法が保障する「地方自治の本旨を侵害し、許されない」として「憲法違反だ」と指摘した。 答弁書と準備書面で、翁長雄志知事による埋め立て承認の取り消しは正当だとあらためて主張した。その上で国による代執行手続きは他に解決策がない場合に認..

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普天間移設 国と県、法廷闘争へ 注目は3つの論点…環境保全、知事裁量、日米合意

2015/10/14 08:43
翁長雄志知事が辺野古の埋め立て承認を取り消したことで政府との訴訟が現実味を帯びる。(1)環境保全(2)知事裁量(3)日米合意-という法廷闘争の論点を検証すると、翁長氏の主張は説得力を持つとはいいがたい。防衛省が取り消しを違法と断じ、法廷闘争にも自信を示すのに対し、翁長氏の頼みの綱は世論戦だ。 翁長氏が取り消しの根拠にしたのは承認に瑕疵があると結論づけた県有識者委員会の報告書だ。報告書の指摘のうち、環境保全措置と辺野古沖埋め立ての合理性の2点に絞り込んだ。 防衛省に..

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辺野古承認取り消し あす発表 午前に知事会見

2015/10/12 18:18
翁長雄志知事は13日午前10時から記者会見し、前県政が出した名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての承認取り消しを発表する。承認手続きに瑕疵(かし)があったと結論付けた第三者委員会の判断と、沖縄防衛局の見解を聞く「聴聞」を終えたことを踏まえ取り消しに踏み切る方針。防衛局は、取り消しは「違法」と主張しており、公有水面埋立法を所管する国土交通相に不服を申し立てるなど、即座に対抗措置を取ることが想定される。 承認取り消しの通知を県職員が同日、防衛局へ直接提出する予定で、受理..

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【速報】翁長知事が取り消し表明 辺野古承認に「瑕疵ある」

2015/09/14 11:53
翁長雄志知事は14日午前、沖縄県庁で記者会見を開き、沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、仲井真弘多前知事が2013年12月に出した埋め立て承認を取り消す方針を表明した。公有水面埋立法上の瑕疵(かし)を認めた。県は同日、沖縄防衛局に対し、意見聴取に向けた通知を提出し、手続きに入った。10月中に取り消しが確定する見通し。翁長知事は「(承認を)取り消し得る瑕疵があるものと認めた。今後あらゆる手を尽くして(建設を)阻止する」と語った。 取り消しとなれば、防衛局は新基地建設に伴う埋..

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