≫ラベルリストをもっと見る

中部電、暖房需要で電力融通 東北電など3社から

2019/01/10 17:04
中部電力は10日、同日午前9時から正午の間に東北電力と東京電力パワーグリッド、北陸電力から計105万キロワットの電力融通を受けたと発表した。気温が低下して暖房設備などの電力需要が増加し、曇天で太陽光発電の出力見込みも想定を下回ったため。電力広域的運営推進機関を通じて3社に依頼した。 当初、正午以降は需要減少や火力発電所の出力増で、他社から融通を受けずに安定供給できる見通しとしていたが、午後も融通を受けている。中部電は2017年2月にも電力融通を受けたことがある。 ..

続きを読む

ハウステンボス、家庭向け電力市場へ HIS店舗網活用

2015/12/01 14:32
ハウステンボス(長崎県佐世保市)の沢田秀雄社長は30日の決算会見で、来年4月から家庭向け電力小売り事業に参入する方針を明らかにした。将来は大型の火力発電所を建設する構想もあるといい、来春自由化される家庭向け電力市場に乗り込む。 具体的な販売地域や料金体系は未定だが、親会社の旅行会社、エイチ・アイ・エス(HIS)の店舗網を販路に活用することを検討している。沢田氏は「HISが得意とする少しでもお得な値段で還元したい」としている。 ハウステンボスは敷地内外で太陽光発電を..

続きを読む

“仁義なき越境”で関電、数百億円規模の売上減も 電力全面自由化まで半年、大手の戦略・新規参入…

2015/10/13 14:59
関西、東京、中部の各電力会社がそれぞれ従来の供給エリアを越え、店舗や工場など大口向け電力で互いの顧客を奪い合っている。背景にあるのは、来春始まる電力小売りの全面自由化への危機感だ。8兆円規模の家庭用電力市場で、新規参入組を交えた本格的な競争となる。地元で顧客の流出が避けられない大手各社は、エリア外での大口販売積み上げを狙う。 コンビニ最大手のセブン−イレブン・ジャパンは10月から、大阪、奈良、和歌山、兵庫の4府県に展開する計約千店舗で東京電力グループの「テプコカスタマー..

続きを読む

もっと見る