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生活困窮が深刻化 「母子」300万未満81.5% 16年度調査

2017/04/26 18:17
ひとり親家庭の生活状況について、群馬県は25日、母子家庭で世帯年収300万円未満の割合が5年前より3.0ポイント増の81.5%に上ったとする2016年度県子どもの生活実態調査などの結果を公表した。父子家庭は同4.2ポイント増の56.6%。ひとり親家庭の経済的な困窮が改めて浮き彫りになった。 ◎「非常に苦しい」回答は母子24.9%、父子22.7% 300万円未満の母子家庭の内訳をみると、「100~150万円未満」が20.0%と最多。「200~250万円未満」が1..

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こども食堂、各地で広がる 「安心」育む場に

2016/05/05 09:59
自宅で食事がとれない子どもらが低料金や無料でご飯が食べられる「こども食堂」が各地で広がっている。東京都大田区の「油揚げこども食堂」はゴールデンウイーク中の四日も開店。小さな子どもを連れた夫婦や母親らが利用した。  野菜たっぷりのカレーに小豆とカボチャの煮付け。「おいしいね」。近くに住む会社員石井久美子さん(36)は午後六時半すぎ、蒼昊(そら)くん(3つ)と心結(みう)ちゃん(1つ)と一緒に食事を楽しんだ。 古木を利用した手作りのテーブルや椅子が並び、落ち着いた雰囲..

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都市部の一人親家庭受け入れへ 長野県の地方創生総合戦略 都道府県で初の試み

2015/10/21 10:11
都市部で貧困に苦しむ一人親家庭を地方で受け入れて支援する試みに長野県が乗り出すことが20日、分かった。都道府県では初の取り組みで、同県は22日に策定して政府に提出する地方創生の総合戦略に盛り込む。対象は収入が少ない母子家庭が中心になるとみられ、移住や就職、育児・教育の支援を行う。都市部の「貧困の連鎖」解消に加え、地方側も子供世代の定住を含め人口の社会増が期待できることから、新たな地方創生策として他の自治体の総合戦略や政府の政策などに影響を与えそうだ。 地方創生では、全国..

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共働き世帯の就労支援 千葉県内の病児保育施設利用伸びる

2015/09/16 10:20
病児保育施設を千葉県内で運営し、訪問型の病児保育サービスなども展開するマザープラネット(同県柏市)。平成23年の設立で、24年に保育施設をオープンしてから、利用者数は延べ500人以上と順調に伸びている。 情報管理会社に勤めていた藪本敦弘社長(38)は7年ほど前、当時1歳の長女の体調が良くないときは、夫婦共働きのため、大阪府枚方市で病児保育を利用していた。22年に千葉県流山市に転居したが、病児保育施設がなかった。周辺の人からも「困っている」との声を聞き、「それならば自らつ..

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