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「血液のがん」多発性骨髄腫に新薬続々 治療に幅

2019/01/18 18:41
血液のがんである多発性骨髄腫に対する新たな治療薬が近年、次々と登場している。効き目が高い薬も複数あり、組み合わせて患者に投与し、ダメなら次を試す治療が可能になった。従来平均3年といわれた患者の生存期間も10年程度を期待できるまでに治療成績が向上している。いまだ根治は難しいものの、長く付き合う病気になっている。 大阪府内に住む50代男性Aさんは2015年、背中から右脇腹に痛みを感じ病院を訪れた。医師は痛みの原因を探るとともに血液検査を実施。痛みは筋肉から来ていたと分かった..

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アオザメの取引規制、EUが提案 乱獲指摘、ワシントン条約で

2019/01/15 17:00
かまぼこやフカヒレ材料などとして人気があり、日本でも広く利用されるサメの一種アオザメの個体数が乱獲で減少しているとして、欧州連合(EU)などが、新たにワシントン条約で国際取引を規制するよう求める提案を条約事務局に提出した。条約関係者が15日、明らかにした。 5~6月にスリランカで開く締約国会議で投票国の3分の2以上の賛成があれば認められ、輸出入時に許可証の発行が必要になる。公海での漁獲物の各国への持ち込みも規制される。日本は反対する方向だ。 提案したのはEUのほか..

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日本ワイン需要拡大 原料ブドウ不足懸念 大手メーカー続々と自社栽培 園地確保でJAと連携も

2018/05/13 16:25
日本ワインを製造する大手酒造会社が、原料ブドウの自社栽培の拡大に乗り出している。需要が高まる日本ワインの生産が現状ペースで伸び続けると、将来的に原料不足に陥るとの危機感がある。国内メーカーはJAなど産地との連携を探りながら、増産の対応を急いでいる。 日本ワインは、国産ブドウを原料に、国内で醸造したもの。輸入ブドウ果汁を原料に国内で醸造したものは、国産ワインとなる。原料が純国産でなければ、日本ワインとはならない。 この日本ワインの人気が高まっている。国税庁によると2..

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ウイグル族学者に人権賞 アムネスティ、中国で服役

2016/10/12 10:35
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルなどは11日、人権のノーベル賞と称される「マーティン・エナルズ賞」を、中国で無期懲役の判決を受けて服役中のウイグル族学者、イリハム・トフティ氏に授与すると発表した。 授賞理由は「約20年間にわたり、ウイグル族と漢族の対話、理解を進めてきた」としている。賞は服役中のイリハム氏に代わって、ジュネーブで同氏の娘に授与するという。 イリハム氏は国際的に知られたウイグル族の権利擁護活動家。2014年に国家分裂罪に問われて無期懲役が..

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