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<汚染廃棄物>栗原 堆肥化処理で初の説明会

2016/12/18 17:52
東京電力福島第1原発事故に伴う国の基準(1キログラム当たり8000ベクレル)以下の汚染廃棄物の処理を巡り、栗原市は17日、焼却に代わる処理手法として市が独自に検討している汚染牧草の堆肥化に関する市民説明会を、市金成総合支所で初めて開いた。参加者からは、堆肥として土に戻すことなどへの懸念の声が出た。 市民と市議計約50人が参加。市の委託で実証実験を行った環境プラントメーカー「共和化工」(東京)の担当者と、実験のアドバイザーを務めた松井三郎京大名誉教授(環境工学)が、堆肥化..

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宮城3市町「候補地返上」=指定廃棄物処分場で会議―環境省

2015/12/14 08:36
東京電力福島第1原発事故で出た放射性物質を含む指定廃棄物の宮城県内での処分場建設をめぐり、環境省は13日、仙台市で、県内の市町村長を集めた会議を開催した。 会議では、処分場の候補地となっている栗原市、大和町、加美町が「候補地を返上する」と表明し、白紙撤回を求めた。これにより、同県内の処分場建設は不透明な情勢となった。 環境省は3候補地について、現地の詳細調査を行った上で一つに絞り込む方針だった。しかし、加美町の強い反対で、2年連続で調査の越年が決定。栗原市と大和町..

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<最終処分場>宮城知事、反対なら司法の場に

2015/09/01 12:16
東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場建設問題をめぐり、宮城県内3候補地で現地調査を再開したい環境省が作業着手できない現状に、村井嘉浩知事は31日、「反対する人たちがどうしても納得できないなら、司法の場に訴えればいい」と述べ、調査については速やかに受け入れるよう求めた。 環境省は31日、8月28日に続き栗原市、加美町、大和町の3候補地を訪れたが、加美町で住民の猛抗議を受けて着手を見合わせた。村井知事は31日あった定例記者会見で質問に答え..

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