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被災3県の沿岸、15.6万人減 震災から5年の節目へ

2016/02/11 17:47
東日本大震災で被害が大きかった岩手、宮城、福島3県の沿岸部を中心とした42市町村のうち、36市町村で震災後に人口が減り、この5年の減少数が計15万6182人に上ることがわかった。減少率は15・6%で、人口減少社会を迎えた日本が30年かけて至ると見込まれる水準まで一気に減った形だ。未曽有の被害となった大震災から5年の節目が1カ月後に来る。 5年に1度、10月1日に実施される国勢調査の2015年分の各県まとめ(速報値)を朝日新聞社が集計し、10年調査と比べた。国勢調査は住民..

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