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生活保護費を袋ごと回収 宗教法人が貧困ビジネス さいたま市が処分

2017/01/27 16:39
さいたま市は26日、生活保護受給者が受け取ったばかりの生活保護費を強制的に回収、管理したとして、同市岩槻区内で生活困窮者受け入れ施設を経営する宗教法人「善弘寺分院宗永寺」(東京都足立区)に対し、市内で新たな施設を開設しないよう命じる行政処分を出したと発表した。 処分は市の「貧困ビジネス」規制条例に基づき、26日付。宗永寺が岩槻区内で経営する5施設のうち4施設で新規入居者を受け入れないよう命じる処分も出した。残る1施設は平成27年12月に施設の無許可建設で同様の処分を受け..

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逃げ出した元入居者「弱み付け込む」 生活困窮者の住む施設…実態は

2015/12/31 10:29
さいたま市は今月16日、宗教法人善弘寺分院宗永寺(本部・東京都足立区)が運営する同市岩槻区鹿室の無届け施設について、新たな利用者を制限する行政処分を行った。同市の「貧困ビジネス」を規制する条例に基づく行政処分は初めて。一方、宗永寺が運営する別の施設では、支援者に助けを求める入居者もいる。届け出されている市内の別の施設から逃げ出した男性(56)は埼玉新聞の取材に「入居者は弱みに付け込まれ、囲い込まれている」と実態を語った。 宗永寺は今回行政処分を受けた施設のほかに、市内4..

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ムラは ずっとごまかし 職員の死 妻が問う「なぜ」 

2015/12/07 10:40
高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で一九九五年十二月、ナトリウム漏れ事故が起きてから八日で二十年を迎える。この事故では一人の職員を死に追いやった。「夫はどうして死ななければならなかったのか」。東京都足立区の主婦西村トシ子さん(69)はこの二十年、ずっと問い続けてきたが今も分からない。事故で明らかになったもんじゅの、日本の核燃料サイクルを取り巻く“ムラ”の本質は「変わらない」とトシ子さんには思える。 事故から一カ月ほどすぎた九六年一月十三日、土曜日の朝だった。目覚..

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糖尿病予防に「ベジ・ファースト」 血糖値の上昇緩やかに

2015/11/17 10:04
14日の「世界糖尿病デー」に合わせ、11月は全国各地で糖尿病予防の啓発活動が行われている。糖尿病は予備軍を含めると、2千万人以上が罹患(りかん)する可能性のある「国民病」。すぐに取り組める食の改善から、予防につなげようという動きが始まっている。 11月6日夕刻。東京都北区の西友赤羽店では、この日に発売された「8品目のヘルシー弁当」(税別398円)が、好調に売れていた。近所の主婦(88)は「この年になると手の込んだ料理を作るのは無理。野菜がたくさん入っているのはありがたい..

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安城の19歳誘拐疑いで3人逮捕 宗教勧誘目的か

2015/10/05 17:16
男子大学生(19)を車に乗せて誘拐したとして、警視庁公安部は5日、未成年者誘拐の疑いで、東京都足立区、自称アルバイト斉藤佑介容疑者(28)ら男3人を逮捕した。 逮捕容疑は4日午後4時半ごろ、東京都台東区の上野公園で、愛知県安城市から観光に来た大学生に「東京見物に行かないか」と声を掛けて車に乗せ、板橋区常盤台1丁目の時間貸し駐車場まで連れ出した疑い。 公安部によると、車中で不安になった大学生が母親に無料通信アプリで連絡。母親からの通報で駆け付けた板橋署員が約1時間半..

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