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肺疾患「たばこ病」、国内に530万人 自覚ない人多く

2018/12/19 18:34
喫煙などが原因で呼吸機能が低下するCOPD(慢性閉塞性肺疾患)。症状が進むと日常生活に支障が出るだけでなく、死亡する危険もある。適切な運動をしたり食事に気を配ったりすることで呼吸困難などの症状を抑えることができ、患者だけでなく周囲を含めた取り組みが大切だ。 COPDは従来、慢性気管支炎や肺気腫といわれていた病気で、「たばこ病」とも呼ばれる。肺に空気を送る気管支などが腫れて狭くなったり、肺のなかで酸素を取り込む働きをする肺胞が壊れるなどして起こる。中高年の発症が多く、ちょ..

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毛穴の小器官が消失=高齢化で脱毛、仕組み解明―必須物質も発見・東京医科歯科大

2016/02/05 12:53
年を取ると毛が薄くなり抜けてしまうのは、毛を生み出す幹細胞が老化し、毛穴の小器官「毛包(もうほう)」が次第に縮小して消えてしまうためだと分かった。東京医科歯科大や米ニューヨーク大などの研究チームがマウスの背中の毛と高齢女性の毛髪で解明し、5日付の米科学誌サイエンスに発表した。 幹細胞の老化を防ぐには、細胞と基底膜を結び付ける「17型コラーゲン」が必須であることも発見。東京医科歯科大の西村栄美教授らは17型コラーゲンの分解を防ぐ物質を探し始めており、西村教授は「5年から1..

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妊婦減量で子供が脂肪肝に 異常タンパク質で炎症

2015/12/26 09:39
浜松医大と東京医科歯科大の研究チームは、ダイエットなどで栄養不足の妊婦から生まれた子供が、脂肪肝になるリスクが高まるメカニズムをマウスの実験で明らかにし、26日までに英科学誌電子版に発表した。異常な形のタンパク質が肝臓の細胞に蓄積し、炎症を起こすという。 浜松医大の伊東宏晃病院教授(周産期医学)によると、母親の食事不足で胎児期に低栄養にさらされたり、低体重で生まれたりした子供は成長後、脂肪肝になるリスクが高いことは知られていたが、原因が不明だった。 h..

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