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誰のための医療か――沸騰する「医療ツーリズム」の光と影

2017/09/28 16:33
2016年、2400万人を突破した訪日外国人の旅行者数。そんな中、日本の高度な医療サービスを目的に訪れる外国人も増えている。こうした医療目的の渡航は、海外では「医療ツーリズム」と呼ばれ、新たな成長産業として広く認知されている。日本の医療現場では今、何が起きているのか。外国人患者の声とともにレポートする。 年間500人の外国人がPET検査を受診する 午前8時。東京都文京区にある日本医科大学健診医療センター。待合ロビーでは、1人の男性がスタッフの女性から説明を受けてい..

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