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国家ぐるみ“粉飾決算”に疑念 中国GDP統計にIMF「改善の余地」と注文

2015/10/06 10:07
発展途上国が世界経済をこれほど左右する時代は、近代史でも例をみない。ドル建て国内総生産(GDP)で2014年に米国の約60%、日本の2倍を超える規模にまで膨れあがった中国。この国のさまざな政策や統計発表に、日米欧の金融市場は敏感に反応し、大きく振り回される。 一方で、密室で知らぬまに決定される政策や信頼性を欠く経済統計の数値など、明らかに発展途上国の特徴を残したままだ。その規模と透明性のアンバランスさに、先進国はいらだちを強めている。 中国国家統計局が15年1~6..

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