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生前申し込みは割安に 今どきの戒名事情

2019/03/20 18:10
死後の手続きのなかでみんなが疑問に思っているのが「お布施」の金額。とりわけ戒名を巡っては、高いものだと数百万円を求められるケースがあり、不安に思う人も多い。 最近では費用がわかりやすい“明朗会計”のサービスや、生きているうちに授かる「生前戒名」も広まり始めている。今どきの戒名事情を探った。 「四十九日の法要の費用として70万円の請求を受けた。戒名料のようだが高額であり納得できない」 こんな相談が、全国の消費生活センターに、毎年のように寄せられている。 ..

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<終活>「レンタル墓」なぜ選ぶ? 数十万円で5~10年

2018/03/27 16:17
墓地・墓石をお貸しします--。核家族化や宗教離れなどライフスタイルの変化で「お墓」の形態が多様化する中、比較的低予算で一定期間だけ利用できる「レンタル墓」が近年、奈良県内にも現れ始めている。死後の世界や故人とのつながりの象徴でもある墓は、人の生き方や考え方の変化も鏡のように映し出す。レンタル墓に込められた意味を探った。 さまざまな形をした墓約400基が並ぶ奈良市十輪院町の南都十輪院の墓地で、つやつやと輝く3基の墓石が目立つ。今年1月に寺が建てたレンタル墓だ。「墓じまいで..

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檀家制度廃止で収入4倍 仏教界騒然のお寺〈AERA〉

2017/08/03 17:44
日本人がなじんできた「お葬式のかたち」がいま激変している。従来型のお葬式ではなく、「家族葬」が広く受け入れられ、弔いの形は家から個へ――。葬儀費用の「見える化」と価格破壊は何を生むのか。AERA 8月7日号で、新しい葬式の姿と、大きく影響を受ける仏教寺院のいまを追った。 「檀家(だんか)制度廃止」という、江戸時代から連綿と続く仏教のスタイルに一石を投じた、古刹の僧侶がいる。“裏切り者”のレッテルを貼られながらも、改革に驀進中だ。 地方を中心に集落の高齢化や過疎化、..

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謎が解明? “お坊さん便”でわかった仏教界の「格差地獄」

2016/03/21 09:36
法要を営む際に、「アマゾン」で申し込むと僧侶を派遣してくれる「みんれび」のサービス「お坊さん便」(3万5000円~)。全日本仏教会が「アマゾン」に対しサービス停止を要求して騒ぎになっているが、賛否両論飛び交う中で浮かび上がってきたのが、僧侶を取り巻く格差。袈裟の下に隠された世界は、悟りと無縁のサラリーマンにとって驚くことばかりで――。 「仏教会」がアマゾンに中止を求めた理由は、「僧侶の宗教行為を定額の商品として販売することに大いなる疑問を感じる」というものだ。 「..

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戒名も法要もなし。「神式葬儀」は安上がり、は本当か?

2015/09/28 10:01
亡くなる人は増えるが後継ぎは減る。社会の急速な変化にあわせて、介護、葬式、墓の常識は今、ここまで激変した! 「葬式仏教」という言葉がある。日本の仏教は本来の宗教活動をおろそかにし、生活上の儀式にすぎない葬式を独占的に行うことで、不当な利益を挙げているのではないかという皮肉を込めた呼び方だ。そうした考えをもとに、葬式仏教を離れた「リーズナブルな葬式」がどこかにないかと、他の宗教の葬式に興味を向ける人が少なくない。 たしかに神道やキリスト教には、仏教の制度である戒名が..

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