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気付けば失明寸前…健康診断でも見落とされる緑内障

2018/04/07 17:11
中途失明の原因の1位である緑内障の患者数は40歳以上で20人に1人とされているが、自覚症状がなく、病気の進行に気が付くことができないため、分かった時は失明寸前というケースもある。春先に健康診断を実施する企業も多いが、そこで行われる視力検査だけでは発見しにくく、眼底検査などを受ける必要がある。症状や治療法、早期発見のポイントについて眼科医の平松類さんに解説してもらった。 ■緑内障…40歳以上の20人に1人 緑内障は視野が徐々に欠けていく病気で、進行し続ければいずれ失..

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緑内障、症状が出た時には視神経の半分死滅 自覚症状前の早期発見が鍵

2018/03/26 16:39
緑内障は、さまざまな原因で視神経が障害を受け視野が狭くなる病気で、失明に至ることもある。基本的な事を知らない人は、意外に多いようだ。名古屋市立大学病院長で同大大学院医学研究科視覚科学教授の小椋祐一郎氏は「恐ろしいのは、自覚症状が出た時には視神経の半分以上が死んでいることだ」と警鐘を鳴らす。 20人に1人の病気 緑内障は、わが国の視覚障害の原因の第1位を占める。日本緑内障学会と岐阜県多治見市が2000年から01年にかけて同市で行った疫学調査によると、40歳以上の緑内..

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高齢ペット用フードが充実=犬や猫も「少子高齢化」

2015/10/11 11:52
高齢ペット向けフードの品ぞろえが充実してきた。室内飼いが増加した影響などでペットの長寿命化が進む一方、子犬や子猫の数は減少傾向にある。フードメーカー各社は拡大する「シニア市場」に照準を合わせ、栄養バランスや食べやすさに配慮した新商品を相次ぎ投入している。 ペットフード協会(東京)によると、「高齢」とされる7歳以上の飼い犬の割合は5割を突破し、飼い猫も7歳以上が4割を超えている。また、平均寿命は犬猫とも既に14歳を超えており、「人間より高齢化のスピードが速い」と業界関係者..

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