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給食の安全が置き去り 宇都宮でタケノコからセシウム

2016/06/14 18:57
宇都宮市の市立小学校で五月、給食として提供されたタケノコから、国の基準値(一キログラム当たり一〇〇ベクレル)の二倍を超える放射性セシウムが検出された。この問題を通して見えたのは、放射性物質の検査体制と、出荷段階のチェックという二つの課題。「安全」という前提に立った対応が、必ずしも完全ではないことが浮き彫りになった。  「給食を食べてから検査の結果が分かるのを知らなかったので、『えっ?』と思った」。宇都宮市の小学校に小学四年生の長女(9つ)を通わせる主婦(44)は、驚きを..

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