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アングル:うま味調味料、ネガティブイメージに変化 味の素は積極姿勢に転換

2019/04/02 17:47
味の素<2802.T>が「うま味調味料」の誤解の解消に向け、手応えを感じている。 きっかけは2018年9月に米国で開催したイベントで、同社がモニターしている食の分野における影響力のある人の認識に変化の兆し出ているためだ。西井孝明社長は米国発で高まっているフェイクニュースへの関心を追い風に、今が風評払拭のチャンスと捉えており、コミュニケーションをさらに強化していく方針だ。 <うま味調味料と都市伝説> 「トランプ大統領の誕生でフェイクニュースへの関心が高まり、消..

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長寿県の健康を支える食事「滋賀めし」の秋メニューを発表!

2018/10/29 16:52
滋賀県は、長寿県ならではの強みや、本県特有の食材を活かした、健康を支える食事のメニューとして開発した「滋賀めし」第1弾の秋メニューを10月28日(日)に平和堂アルプラザ堅田店で開催された、『もっと食べよう「近江米」!うまーーい!新米祭り!』(主催:滋賀県米消費拡大推進連絡協議会)で発表しました。 「滋賀めし」は、農畜水産物の地産地消の推進と食を通じた健康増進を図ることを目的に、県内の産官学の連携により開発しています。今回発表した秋メニューは県産大豆と味噌を使用した発酵メ..

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“おいしい消費者”、グランド・ジェネレーション世代を狙え!

2018/01/08 17:24
生活関連産業では活動的な中高年層向けの市場開拓を進めている。“健康寿命”という言葉が使われるようになり、小売りやメーカーは若々しさを保ちながら前向きに楽しい日々を過ごせるような、商品やサービスの提案に力を入れている。 イオンは55歳以上の「グランド・ジェネレーション(G.G.世代)」に焦点を当てた売り場「G.G.モール」を設けている。「G.G.世代」は若々しく年を重ね、豊かな知識と経験を持ちながら人生を楽しんでいる世代として、放送作家の小山薫堂氏が提唱している呼び方だ。..

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<調味料>時短需要で消費多様化…変わるしょうゆ、酢

2018/01/08 16:11
しょうゆに、酢、みそ、みりん。江戸の昔から広く使われてきた調味料の消費が近年、大きく変わっている。 ◇「つゆ・たれ」が台頭 伝統的な調味料の代表格、しょうゆの消費量は1980年以降、右肩下がりになっている。70年代には1人当たり年間12リットル近く消費していたのが、7リットル台まで落ち込んだ。背景にはメニューの多様化や健康志向に加え、女性の社会進出が進み、「時短」が望まれるようになったことがある。 しょうゆの減少を補うように伸びてきているのが「つゆ・たれ」だ..

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若者のみそ汁離れ「1、2カ月飲まない」 日本の伝統食に何が起きているのか

2017/06/29 18:01
かつて食事になくてはならない存在だった「みそ汁」が、食卓から遠のいている。大阪の街頭で、若者を中心に30人に「みそ汁を週に何回飲むか」と尋ねたところ、11人が2回以下と回答した。このうち、「1、2カ月くらい飲んでいない」など月1回以下とした回答が4人を占め、だしをとることを知らない人もいた。 一般家庭の消費も減少しており、1世帯あたりのみその年間購入量は約30年で半分以下になった。大手みそメーカーのマルコメは若者のみそ離れを食い止めようと、世界的なモデルやアイドルをCM..

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シニアの豊富な経験が好評、保育や家事代行業界で活躍 新たな生きがいにも

2015/11/22 10:27
保育園や家事代行サービス業界で、子育てが一段落したシニア世代の労働力が注目されている。人手不足が指摘される業界の「救世主」と期待されるとともに、育児や家事の豊富な経験を生かした丁寧な仕事ぶりが評価されている。働く母親らを支援する一方、シニア世代にとっても、新たな生きがいを生み出す場になっているようだ。 「先生、この本読んで!」。東京都渋谷区の認可保育園で保育士補助のアルバイトとして働く前田玉三(たまみ)さん(66)が絵本を開くと、子供たちが一斉に駆け寄ってきた。 ..

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