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猫ブームが迎える悲劇 容易な「増産」で純血種の野良も増加

2018/03/13 21:42
いま、ペットの猫は年間16万匹超も流通している。なぜ、それだけの数を「増産」できるのか。ブームの陰には、過酷な状況を強いられる猫たちがいる。売る側にも買う側にも“猫バブル”の実態を直視してほしい。 「命をお金に換えることに罪悪感がありました。いまもその思いは消えません」 関東地方で猫の繁殖業を営んでいた女性は、そう告白し始めた。 たまたま入ったペットショップで、ある純血種の雌猫を衝動買いしたのが始まりだった。1匹だと寂しいだろうと、同じ種類の雄猫を続けて買っ..

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犬猫殺処分減る 那覇市内 愛護団体と連携、奏功

2016/09/13 16:45
9月20~26日は動物愛護週間。那覇市内における犬猫の収容数、殺処分数は、共に2013年度以降、減少傾向にある。法律の改正や中核市に移行してからの取り組みが奏功した一方、猫に関しては収容した個体の処分率は依然として高く、課題も残る。那覇市環境衛生課は「責任を持って最後まで飼ってほしい」と呼び掛けている。 犬の収容数は12年度の254匹から、13年度で193匹と大幅に減少し、その後も14年度で168匹、15年度で146匹と減少し続けている。猫も422匹だった12年度から、..

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犬虐待疑いで書類送検、茨城 ボランティア訪問で発覚

2016/01/20 18:31
犬27匹を劣悪な環境で飼育して虐待したなどとして、茨城県警常総署は20日、動物愛護法違反と狂犬病予防法違反の疑いで、同県常総市の元ブリーダーの男性(79)を書類送検した。 動物愛護団体などによると、男性の自宅兼犬舎は昨年9月の関東・東北豪雨で被災。復旧作業に訪れたボランティアが、悪臭を放ち、ふんが堆積している中で飼育されている犬を発見し、愛護団体が11月に県警に通報した。男性はその後、ブリーダーの廃業届を出した。 送検容疑は昨年11月、犬舎の清掃や消毒をせず、犬3..

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犬猫の殺処分、麻酔薬に変更 栃木県動物愛護センター

2015/12/20 09:35
県動物愛護指導センターは今月から、犬猫の殺処分方法を従来の二酸化炭素装置(ガス室)から麻酔薬方式に変更した。ガス室は国で安楽死と認められた方式で一度に大量の処分が可能だが、動物愛護団体などから「安楽死でない」といった批判もあった。同センターは殺処分数が減少したことや、全国的に麻酔薬方式に移行していることなどを踏まえて変更した。 同センターによると、ガス室による殺処分は一度に多数の処理ができるため効率的で、大量に処分する場合は1頭当たりの費用が安く済むメリットがあった。 ..

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犬猫の殺処分急減 飼い主の啓発、譲渡推進により6年で87%減 北九州市

2015/09/25 19:37
飼い主から見捨てられるなどして、北九州市動物愛護センター(小倉北区西港町)が引き取って殺処分した犬や猫の数がここ数年、急激に減少している。2014年度の殺処分数は382匹で、08年度の2988匹から87%減った。飼い主への終生飼育の啓発や、動物愛護団体と協力して譲渡を進めてきたことが背景にあるという。センターは今後、一時的に猫を預かる「ミルクボランティア」などと協力し、「殺処分ゼロ」の実現を目指す。 新たな飼い主だと思ったのだろうか。17日、センターを訪ねると、檻(おり..

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