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後期高齢者に「仕送り」35万円 給与天引きで自覚薄く

2019/07/11 15:59
75歳以上の後期高齢者の人には1人当たり年間約91万円の医療費がかかっている。このお金は何で賄っているのだろうか。 患者本人が病院窓口で原則1割の自己負担分を払う。 残りについては、半分が税金、1割を後期高齢者の人たちが納めている保険料で、あとの4割は現役世代が負担している。これをさまざまな調整の仕組みを勘案して計算すると、現役世代は1人の後期高齢者に対して毎年、約35万円を「仕送り」していることになる。 日本が世界に誇る「国民皆保険制度」だが、現役世代の仕..

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"申請すればもらえるお金"最新リスト20

2019/06/03 17:34
活用すれば100万円単位で得することも可能な、国や自治体が行うサポート制度。使わないのはあまりにもったいない! ■マイホーム購入で、最大30万円 転職や失業、出産に住宅購入など、人生にはまとまったお金が必要なタイミングがやってきますが、実はそういった個人の出費に対して、国や自治体が金銭面でサポートしている事実を知らない方が意外と多いのです。 サポート制度には大きく2つのタイプがあります。 助成金や補助金、支払いの軽減といった形で『お金がもらえる』もの..

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がんステージ4でも働ける 大切なのは職場の信頼関係 がんになっても働き続けたい~西口洋平さん(上)

2018/11/16 16:10
ある日、がんになったら、今まで続けてきた仕事はどうすべきか――。今、がん患者の3人に1人が働く世代(15~64歳)といわれている。しかし、告知された患者が慌てて離職したり、雇用する企業が患者の対応に困惑し、うまく就労支援できなかったりすることが少なくない。自身もがんになったライター・福島恵美が、がんと診断されても希望を持って働き続けるためのヒントを、患者らに聞いていく。 第2回は、仕事とがんの治療を続けながら、子どもを持つがん患者のつながる場をつくっている一般社団法人キ..

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健保組合、国保加入者とも 収める介護保険料、過去最高に

2018/03/29 17:32
厚生労働省は29日、40~64歳の会社員、公務員らが負担する介護保険料が、2018年度は1人当たり平均月5723円(17年度比81円増、労使で折半)になるとの推計をまとめた。国民健康保険に加入する人は平均5659円(同103円増)だった。高齢化の進行に伴いサービス利用の需要が高まっているのが原因で、いずれも00年度の制度開始以来、過去最高になった。 40~64歳の保険料は毎年度改定される。実際の保険料は、会社員らは健康保険組合などが料率を決めて徴収するため、給与水準によ..

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きょうから一部で変更 社会保障の仕組みどう変わる

2017/08/02 16:52
1日から社会保障の仕組みが一部、変更され、一定の所得がある高齢者について、医療費の自己負担の上限額が引き上げられるなどします。社会保障の仕組みは、どう変わるのでしょうか。 高額療養費制度の見直し 今回見直される「高額療養費制度」は、医療費の自己負担に上限額を設けて、過度な負担を防ぐための制度です。 しかし、増え続ける社会保障給付費を抑制するためには、これまで以上に医療費を自己負担してもらう必要があるとして、今月1日から70歳以上の上限額が引き上げられました。..

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8月から大企業社員ら介護負担増 保険料に「総報酬割」導入

2017/08/01 16:57
40~64歳が支払う介護保険料で、収入に応じた「総報酬割」という新しい計算方法が8月から導入される。大企業の社員や公務員ら約1300万人は負担が増える一方、中小企業を中心に約1700万人は負担が減る。 厚生労働省の試算によると、本年度は1人当たりの負担(労使合計)が、大企業を中心とした健康保険組合で平均月242円増、公務員の共済組合で657円増、中小企業向けの協会けんぽで80円減となる。それぞれ対応は異なるが、計算方法の変更を織り込んで4月から既に介護保険料を引き上げた..

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