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玄海原発蒸気漏れトラブル、九電社長「復旧のめどわからない」

2018/04/02 16:30
先月23日に再稼働した佐賀県の玄海原発3号機で起きた配管から蒸気が漏れ発電を停止したトラブルで、九州電力の瓜生社長は「復旧のめどはわからない」と述べました。 佐賀県玄海町の九州電力・玄海原発3号機では、再稼働から1週間となる先月30日、配管から蒸気が漏れ、直径およそ1センチの穴が見つかりました。 九州電力の瓜生道明社長は2日午前に開かれた入社式で、復旧のめどについて「わからない」と述べました。 「再稼動については6~7年止めているので、何があるか分からないと..

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地元町長が再稼働に同意=玄海原発、九電社長に電話で―佐賀

2017/03/07 16:14
九州電力玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)について、同町の岸本英雄町長は7日、九電の瓜生道明社長と電話で会談し、再稼働に同意する意向を伝えた。 原子力規制委員会は1月、玄海3、4号機が新規制基準に適合していると判断。2月には町議会が再稼働への賛成の意思を表明しており、町長の表明に注目が集まっていた。今後、再稼働に向けた地元の同意手続きの焦点は県議会と山口祥義知事の判断に移る。 再稼働に向けては、地元の同意手続きのほか、詳細設計などに関する工事計画認可と使用前検査な..

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国費で整備の玄海放射能シェルター 九電関係会社が3割受注

2016/12/19 17:30
九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)で事故が起きた際、三十キロ圏の住民が一時避難する放射能シェルター整備で、九電の関係会社六社が全体の約三割に当たる計約十四億円の業務を受注していたことが本紙の調査で分かった。玄海町長の弟が経営する地元の建設会社も受注していた。法律に基づき整備は全額、国費で進められており、九電の関係会社は税金による施設で利益を得る構図になっている。 玄海原発のシェルター整備は二〇一二年度に始まった。離島などの体育館に放射能フィルター付きの蛇腹式テントを設置し..

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規制委員長「川内原発停止不要」 地震で臨時会合

2016/04/18 18:25
原子力規制委員会の田中俊一委員長は18日、記者会見し、熊本、大分両県を中心に相次ぐ地震を受け、全国で唯一稼働中の九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)を予防的に停止させる可能性について「安全上の理由があれば止めなければならないが、今の状況で問題があるとは判断していない」と否定した。 規制委は同日、臨時会合を開き、九州、中四国地方の4原発に異常がないことを確認。揺れの大きさを示す最大加速度は、九電玄海原発(佐賀県玄海町)の20・3ガルが最も大きく、いずれの原発も原子炉が自..

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<玄海原発>長崎県と松浦市、安定ヨウ素剤を事前配布

2015/08/31 08:49
九州電力が再稼働を目指している玄海原発(佐賀県玄海町)の重大事故に備え、長崎県と同県松浦市は30日、原発から12キロに位置する離島の黒島の住民に、甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤を事前配布した。原発5キロ圏の予防防護措置区域(PAZ)外で事前配布するのは、九電管内で初めて。 国は原子力災害対策指針で、PAZ内の3歳以上の住民に事前配布するよう求めている。黒島はPAZ圏外だが、避難の際、鷹島経由で佐賀県唐津市へ向かい一時的に原発に近づく恐れがある。市は両島を「PAZに準じた..

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