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捕鯨の町に歓迎の声 日本のIWC脱退表明 

2018/12/26 19:37
政府が26日、国際捕鯨委員会(IWC)を脱退し来年7月から商業捕鯨を再開すると表明したことを受け、古式捕鯨発祥の地として知られ、捕鯨に取り組んでいる和歌山県太地町では関係者から歓迎の声が上がった。しかし、同町は反捕鯨活動家の妨害活動を受けてきたことから、今後に対して不安の声も出ている。 IWCでは商業捕鯨モラトリアム(一時停止)でミンククジラやマッコウクジラ、ナガスクジラといった大型鯨類の捕鯨を禁止している。 太地町では、同町漁協がIWC管理対象外であるスジイルカ..

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たかり発言「何で悪いのか」 和歌山県知事

2016/06/28 18:52
和歌山県の仁坂吉伸知事は28日、参院選和歌山選挙区に自民党から立候補している候補者の応援演説で、市民団体が擁立した候補の弁護士を念頭に「県から見たらたかりじゃないかなという案件でいつも出てくる人」などと発言したことについて「何で悪いのだろうか」と述べた。 定例記者会見で「先日の発言の真意は」と質問されて「弁護活動をたかりだとか、行政訴訟がたかりとは言った覚えはないし、訴訟を起こしてはいけないとか、その相手の方をたかりみたいだと非難したこともない」と答えた。 さ..

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捕鯨文化、日本遺産に申請 / 和歌山県、追い込み漁盛り込まず

2016/02/11 19:07
和歌山県は10日、同県に伝わる捕鯨文化を、特色ある文化財を認定する文化庁の「日本遺産」に申請したことを明らかにした。仁坂吉伸知事は太地町のイルカ追い込み漁も対象とすることに意欲を示していたが、「申請テーマからそれる」として盛り込まれなかった。 県観光振興課によると、400年前に始まったとされる古式捕鯨が文化として発展し継承されていった経緯を、地元に伝わる祭りなどの有形無形の文化財とともに紹介する内容。同課は「捕鯨が信仰や生活様式と結びついた文化として発展してきたという..

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太地捕鯨文化を日本遺産に 和歌山県、登録目指す

2015/12/24 09:28
和歌山県の仁坂吉伸知事は21日、同県太地町のイルカ追い込み漁を含む捕鯨文化について、特色ある文化財を地域ごとに選ぶ「日本遺産」への登録を目指すと発表した。本年度中にも文化庁に申請する。 県観光振興課によると、対象は太地町を中心とした捕鯨と捕鯨にまつわるクジラ文化。商業捕鯨が根付いた経緯を、地元に伝わる「鯨踊り」などの文化財とともに紹介する内容で検討している。 仁坂知事は「これこそがわれわれのクジラ文化だと見せるようにしないといけない。日本遺産として認められ、太地町..

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