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運営費確保、管理に「限界」 京都府北部地域の社寺

2017/05/04 18:12
「伊勢神宮の社殿と同じで本殿はかやぶき屋根。でも傷みが激しく雨漏りが…」。京都府福知山市大江町天田内の豊受大神社で4月上旬、17代目の河田光稔宮司(41)が見上げた。 伊勢神宮が三重県に鎮座する前にこの地にあったとされ、元伊勢外宮と呼ばれる。年間約3千人が参拝して親しまれるが運営費確保は難しい。1874(明治7年)築の神明造の本殿は本来、60年に一度の式年遷宮で建て替えなければならないが一度も行われず、10年でふき替えが必要な屋根さえ20年前のままだ。 多くの拝観..

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