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なぜ老舗同士がトラブル? ~ 京菓子「八ツ橋」騒動

2018/06/06 17:43
・京和菓子「八ツ橋」を巡る訴訟騒ぎ 6月4日、「井筒八ッ橋本舗」(京都市)が、「聖護院八ッ橋総本店」(京都市)を不正競争防止法に基づいて訴訟を京都地方裁判所に起こした。「井筒八ッ橋本舗」は1805年創業。「聖護院八ッ橋総本店」は1689年創業。両社とも、京都の老舗和菓子店であり、訴訟騒ぎは注目を集めている。 ・和菓子の発祥についての論争 「井筒八ッ橋本舗」の主張は、「聖護院八ッ橋総本店」が約10年ほど前から、ホームページなどで「創業元禄二年」(1689年)..

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コメダ、そっくり喫茶店と和解 東京地裁

2017/07/06 17:33
大手コーヒーチェーン「コメダ珈琲(コーヒー)店」に店舗の外観などが似ているとして、コメダ側が和歌山市の喫茶店運営会社に対し、店舗外観などの使用差し止めと損害賠償を求めた訴訟の和解が、東京地裁で成立していたことが分かった。和解は5日付。 訴状によると、コメダ側は和歌山市の喫茶店の屋根や窓の形、内装のほか、提供する飲食物と食器の組み合わせなどが、コメダと酷似していると主張。不正競争防止法に基づき、店舗外観などの使用差し止めと約2千万円の損害賠償の支払いを求め、一昨年5月に提..

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サバ缶にサンマ混ぜ輸出 千葉・銚子の会社「原料不足」

2016/03/03 10:35
千葉県銚子市の水産加工会社「信田(しだ)缶詰」が、2014年に製造した輸出用のサバの油漬け缶詰約300万缶に、サンマを混ぜて出荷していたことがわかった。中身の半分以上がサンマという缶詰でも、原料にサンマと表示せずに出荷していた。 経済産業省によると、不正競争防止法は食品の原料を誤認させるような虚偽の表示に罰則を設けている。同社は朝日新聞社の取材に「原料のサバが不足した際に、出荷を優先し、代わりの原料としてサンマを利用してしまった。あってはならないことで、出荷先や消費者に..

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