≫ラベルリストをもっと見る

「脱・組み換え」宣言が波紋=仏ダノンに米農家反発

2016/10/23 08:53
仏食品大手ダノンが、米国で「脱・遺伝子組み換え(GM)」を宣言し、波紋が広がっている。 GMに依存する米農業界は、安全性に対する消費者の不安を増幅しかねないと猛反発しており、溝は埋まりそうにない。 ダノンは今年4月、主力のヨーグルト3ブランドを対象に、2018年までにGM作物の使用をやめると発表した。これまでは砂糖の原料テンサイや、乳牛のエサとなるトウモロコシなどGM作物を使ってきたが、それ以外の作物に切り替える。 米国では全食品の8割程度がGM技術を導入し..

続きを読む

食料自給率、6年連続39%=コメ離れ止まらず―15年度

2016/08/03 16:57
農林水産省は2日、2015年度の食料自給率(カロリーベース)が6年連続の39%だったと発表した。 小麦は生産量が増えたが、コメは食生活の変化を背景に消費量の減少に歯止めがかからず、自給率は横ばい傾向が続いた。 生産額ベースでの自給率は、前年度より2ポイント上昇の66%。6年ぶりの改善だったが、天候不順で一部の野菜が値上がりしたことや、子牛の頭数減を受けた畜産物の価格上昇が主因だった。 食料自給率は、国内で消費する食料をどの程度国内生産で賄えるかを示す指標。政..

続きを読む

「食の安全」自衛に限界も 海外産の検査すり抜け懸念

2015/10/21 10:46
環太平洋連携協定(TPP)で農林水産物の八割以上の関税が撤廃されることになり、より多くの外国産の食品が流入することが予想される。安い食品を使えば外食や食品加工業界は原材料費を抑えることができる。ただ、残留農薬や食品添加物など、食の安全を不安視する消費者も多く、すでに自衛策をとっている大手企業もある。  政府は「TPPに日本の食品表示基準を変更する規定はない」と説明する。日本の消費者が気にする遺伝子組み換え食品については、大豆やトウモロコシなど八種類の農作物と、これらを材..

続きを読む

もっと見る