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「夫が働いた時間を証明したい」 妻眠らずメール459通撮影

2015/09/26 18:07
月162・5時間の残業の末、職場のトイレで自殺を図った総合物流業の沖縄県内企業で勤務する男性(42)=沖縄本島南部=が労災認定されたのは、妻との携帯メール459通が決め手だった。仕事で昼夜問わず家にいなかった男性と「唯一の接点」(妻)だったメールのやりとり。タイムカードなど出退勤時刻の記録がない中で「何とか夫が働いた時間を証明したい」との一心で、妻は一週間、眠らずに携帯の一画面、一画面の写真を撮った。 「このままではいけない」。妻がそう思ったのは昨年3月29日。残業で午..

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