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インフル薬「ゾフルーザ」シェア1位に 負担軽く人気

2018/11/06 20:00
錠剤を1回飲むだけでインフルエンザの治療ができ、今年3月に発売された塩野義製薬の「ゾフルーザ」の国内医療機関への売り上げが4月からの半年間で抗インフル薬市場の65%を占めていたことが6日、分かった。飲み薬では初めて1回の服用で済むことから、複数回服用のタミフルや吸引式のイナビルなどの定番薬を抑え、一気にシェアを拡大した。今シーズンはタミフルのジェネリック医薬品(後発薬)も発売が始まり、流行の本番を迎えるインフルエンザの治療薬市場の勢力図は一変しそうだ。 塩野義が、米医薬..

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<インフルエンザ>服用1回で効果 新薬「ゾフルーザ」とは

2018/11/03 17:33
インフルエンザへの警戒が必要な季節がやってきた。手洗いなどの予防は欠かせないが、今年は、インフルエンザにかかってしまった時の治療が大きく変わりそうだ。厚生労働省は今年2月、塩野義製薬が開発したインフルエンザの新しい治療薬「ゾフルーザ」を承認した。薬は3月に発売され、今シーズンから本格的に使われる。ゾフルーザはこれまでの治療薬「タミフル」などとどう違うのか。気になる効果や副作用について、インフルエンザに詳しい廣津医院(川崎市)の廣津伸夫院長に聞いた。 ◇細胞内でウイルスの..

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インフルエンザ:ウイルス薬備蓄、大幅削減を了承

2015/09/19 17:51
新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)に備えた抗ウイルス薬の備蓄方針を検討してきた厚生科学審議会感染症部会は18日、現行は国民の45%相当(5700万人分)としている目標量を最大2500万人分削減する方針を了承した。備蓄目標は政府計画で決めており、内閣官房の有識者会議の論議を経て正式決定する。目標の引き下げが決まれば、2005年の制度開始後初めて。 来年度以降、薬の有効期限が切れて大量に廃棄されるため、対応を検討していた。 現在の目標は、人口の25%が感..

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