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若くしてがん、交流広げ10年 恋や仕事の本音を冊子に

2019/05/13 18:46
若くしてがんを経験した同世代の人たちと悩みや経験を共有したい――。 そんな思いから生まれた患者会「STAND UP!!」が設立10年を迎えた。病院などで配布するフリーペーパー(無料冊子)を発行したり、孤立しがちな若年患者のための交流の場を設けたり。首都圏在住の数人から始まった輪は、全国の約700人に広がっている。 4月20日、東京都内の飲食店に20〜40代の会員約40人が集まった。 毎春、冊子の完成に合わせて集まるのが恒例だ。7月から代表になる、会社員で急性..

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スナック菓子などの超加工食品 がんリスク高める?

2019/03/31 16:42
この記事では、今知っておきたい健康や医療の知識をQ&A形式で紹介します。ぜひ今日からのセルフケアにお役立てください! 【問題】インスタントラーメン、大量生産されたパンやスナック菓子、炭酸飲料、冷凍食品などの「超加工食品」を多く食べている人は、がんになりやすいという報告がある。これってホント? ウソ? (1)ホント (2)ウソ 正解は、(1)ホントです。 ■超加工食品を多く食べる人ほどがんのリスクは上昇 「超加工食品」は、「砂糖や塩、油脂を多..

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生涯2人に1人、日本の「がん患者」なぜ増える? カギは喫煙と○○、米国との差は

2019/03/15 20:11
厚生労働省は1月、2016年に99万人が新たにがんの診断を受けたと発表しました。がんになる人は増え続け、日本人は生涯に2人に1人がかかる計算です。一方、米国では新たにがんになる人が減少に転じています。日米でどうして違いが生じているのでしょうか。 世界保健機関(WHO)のデータで基準をそろえて比較すると、10万人あたりの新規患者数は、日本は10年に266人と00年に比べて15%増えました。 一方、米国は303人と同7%減っています。がんにかかる割合は日本の方が低いと..

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突然の心臓発作でわかった盲点 「自分は健康だと思っている人こそ危険」と経験者

2018/12/20 18:18
今晩、眠りに就いて、明日の朝、いつもどおりに目が覚める保証はない。「自分は健康」だと思っている人ほど、なかなか意識しにくいこのことを、身をもって知った人がいる。ブックライターの上阪徹さん(52)だ。 生来健康だった上阪さんには、大病をした経験がない。喫煙もしないし、むしろランニングの習慣さえある。そんな上阪さんが11月に経験したのは、なんと「心臓発作」だった。 「自分には関係のない病気だと思っていた」と振り返る上阪さんだが、今回の経験から「心臓の病気についてはいく..

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がんステージ4でも働ける 大切なのは職場の信頼関係 がんになっても働き続けたい~西口洋平さん(上)

2018/11/16 16:10
ある日、がんになったら、今まで続けてきた仕事はどうすべきか――。今、がん患者の3人に1人が働く世代(15~64歳)といわれている。しかし、告知された患者が慌てて離職したり、雇用する企業が患者の対応に困惑し、うまく就労支援できなかったりすることが少なくない。自身もがんになったライター・福島恵美が、がんと診断されても希望を持って働き続けるためのヒントを、患者らに聞いていく。 第2回は、仕事とがんの治療を続けながら、子どもを持つがん患者のつながる場をつくっている一般社団法人キ..

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がん診断、静岡県内2万3181人 男性最多は「大腸」に

2018/10/24 17:28
2013年に静岡県内で新たにがんと診断された人は2万3181人、人口10万人当たりの罹患(りかん)者数は322・8人であることが、県が23日に公表した県地域がん登録集計結果で分かった。10万人当たりの部位別罹患者数は、男性で大腸がんが最も多く、12年に1位だった胃がんと入れ替わった。また、全部位でがん検診や健康診断、人間ドックをきっかけに発見された割合が全国平均よりも高かった。 内訳は男性が1万3692人で10万人当たり387・7人、女性が9489人で同276人。 ..

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