「障害有無書かされ自殺」/自治会班長選びめぐり自殺男性の遺族提訴

知的障害や精神障害のある大阪市平野区の男性=当時(36)=が自殺したのは、自治会の班長選びをめぐり、障害者であることや、自分にできない作業などを記す文書の作成を強要されたのが原因だとして、男性の両親が自治会と当時の自治会長ら2人に計2500万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴したことが31日、分かった。 同日、第1回口頭弁論があり、被告側は請求棄却を求め、争う方針を示した。男性が文書を作成…

続きを読む

静岡県西部、コロナ療養施設の確保難航 住民の不安解消急務

浜松市で新型コロナウイルスのクラスターが発生し感染者が急増する中、軽症者や無症状者を収容する宿泊療養施設の確保が静岡県西部で難航している。 施設の借り上げ契約が決まりかけたが、客の予約状況や周辺住民の反対などで29日までに、振り出しに戻ったとみられる。医療関係者は病床の利用状況を「逼迫(ひっぱく)寸前」と指摘、一刻も早い受け入れ態勢整備を訴えている。 宿泊療養施設は県と施設事業者の合…

続きを読む

減らないプルトニウムに懸念 「消費先」プルサーマル進まず

再処理工場で使用済み核燃料から取り出されるプルトニウムは核兵器の原料にもなり得るため、必要量以上の保有は許されない。 ただ、「消費先」としてウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマル発電は進んでおらず、工場の先行きは不透明だ。 日本は、2018年末時点で45.7トンのプルトニウムを保有。 平和目的に限定することで、国際的にも認められてきたが、北朝鮮やイランの…

続きを読む