サクラエビ漁「乗り子」大量退職へ 船主「漁存続の危機」

不漁が続く静岡県の駿河湾サクラエビ漁で、6月5日の春漁終了後、「乗り子」と呼ばれるサクラエビ漁船の乗組員が少なくとも50人以上辞める意向を固めたことが11日、関係者への取材で分かった。 雇用している船主に慰留され、今後も乗船する意思を示した乗り子からも待遇改善を求める複数の嘆願書が、漁業者組織の県桜えび漁業組合や川勝平太知事宛てに提出されている。 今後、辞める乗り子が増えれば、秋漁の…

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「おくりびと」全国3000人の半数は副業 では1回の収入は?

【○○が好きすぎて副業になっちゃいました】 総務省の予測では日本の65歳以上の人口比率は2025年に30%、60年には40%に達する見込みだ。今回取材したのは高丸慶さん(37歳)だ。 高丸さんは看護師でもあり経営者でもある。訪問看護事業を本業として行うかたわら、納棺師を養成する「おくりびとアカデミー」にも取締役として参画運営している。 なおアカデミーの卒業生たちには、納棺師を副…

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なぜ?災害高リスク地に高齢者施設 背景は

熊本県南部を襲った豪雨による河川の氾濫で、球磨村の特別養護老人ホーム(特養)「千寿園」の入居者14人が犠牲になった。 高齢者施設が被災し、居室で暮らす人の命が奪われる例は後を絶たない。そもそもなぜ、災害リスクがある場所への施設の建設が許されるのか。背景には、危険があると分かっていても、一律に立地を規制するのは難しい現行制度の限界がある。 「相当のクラスの雨だったということか…」 …

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