松井大阪市長、福島原発処理水 大阪湾放出に応じる構え

日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は17日、東京電力福島第1原子力発電所で増え続ける有害放射性物質除去後の処理水に関し、「科学が風評に負けてはだめだ」と述べ、環境被害が生じないという国の確認を条件に、大阪湾での海洋放出に応じる考えを示した。 大阪府と市は、東日本大震災の復興支援として、岩手県のがれき処理にも協力している。 松井氏は大阪市内で記者団に「自然界レベルの基準を下回ってい…

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気軽に墓参、増える「改葬」 「守りたい」思いを形に

加齢で体力的に厳しくなった墓参りを、より身近にできるようにと、墓を家の近くに「改葬」する人も出てきた。 改葬は一見、先祖代々の墓を継承しない選択とも取れそうだが、経験者に話を聞くと、先祖や亡くなった家族を手厚く供養したいとの思いがあってのことだった。 もうすぐ秋の彼岸。墓参をきっかけに、将来の墓について、考えてみては。 「夫が眠る墓のある霊園は、駅からのバスが1時間に1本しかな…

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ソ連のポーランド侵攻80年 「カチンの森」事件、進む解明

第2次大戦初期の1939年に旧ソ連軍がポーランドに侵攻してから17日で80年。 侵攻後にソ連当局がポーランド人将校ら約2万2千人の捕虜を大量虐殺した「カチンの森」事件の解明も進み、ロシアの人権団体「メモリアル」は17日に合わせ、3巻で計2千ページ超に及ぶ調査報告書を発刊した。 カチンの森事件は1940年春にソ連の秘密警察、内務人民委員部が行ったポーランド人捕虜の虐殺の総称。 遺…

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