松山では追悼の集い 長井健司さん銃撃死13年、今治で遺族が墓参

軍事政権下のミャンマーで2007年、反政府デモを取材中だった愛媛県今治市出身の映像ジャーナリスト長井健司さん=当時(50)=が治安部隊の銃弾に倒れてから27日で13年を迎えた。

この1年も両政府から真相究明や遺品返還に関する動きや新情報はなく、同市山路で墓参した妹の小川典子さん(60)は「1ミリも進展せず、歯がゆくて(長井さんに)申し訳ない」と現状を批判した。

松山市石手2丁目の石手寺では、07年から続く追悼の集いがあり、僧侶や信徒ら11人が暴力のない世界を祈った。




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