サクラエビ禁漁破り 実石組合長一問一答「もう解決している話」

春漁での自主禁漁区での操業などを巡り、実石正則県桜えび漁業組合長と記者が30日の情報連絡会後の会見でやりとりした内容は以下の通り。

―なぜ禁漁破りをしたのか。

「5月22日の操業は事実確認が取れた。ただ、24日については役員会、船主会で聞き取りしたが、確認できなかった」

―あくまでも24日は禁漁区での操業はしていないのか。

「確認できなかった。聞き取り調査の中ではそういうこと。(22日は)禁漁区の操業をして、自分たちも実際に水揚げしたのは事実。前も言ったが、サクラエビ漁はいま総プール制でやっていて、利益の配分と資源保護をしている。いまの形態でやっているのは信頼関係であり、それがないとなかなかできない。確かに自主規制といえども破ったことは申し訳ないと思うが、われわれの中では解決している話なので(これ以上の調査はしないつもりだ)」

―24日は確認できなかったが、これ以上の調査はしないと。

「はい、そうです」

―秋漁の操業方針は。

「よほどのことがない限り自主規制を継続しながら秋漁は行うつもりだ」




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