エアコン清掃、事故が多発 洗浄液残り、火災の原因に

製品評価技術基盤機構(NITE)は25日、2015年4月~今年3月の5年間に、エアコンの誤った洗浄方法による火災などの事故が263件あったと発表した。

うち、火災で7人が死亡。NITEは「洗浄液や消毒用アルコール、次亜塩素酸ナトリウムなどを使った内部の電気部品の清掃は火災の原因になる」と注意を呼び掛けている。

NITEによると、16年10月、東京都の男性がエアコン内部を清掃した際、部品に洗浄液が付いたままの状態になっており、その後の使用中に発火した。埼玉県では18年2月、室外機と室内機をつなぐ部品で接続不良が生じ、家の壁を焼く火災が起きた。




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