ダンスやコーラス、子どもらが運動会 掛川・ねむの木学園

掛川市上垂木の障害者支援施設「ねむの木学園」は27日、園内で毎秋恒例の大運動会を開いた。園で生活する子どもたちと職員約150人が団体競技や芸術的なダンス、コーラスを繰り広げた。

92歳の宮城まり子園長が今年も連日踊りや歌の指導に当たってきた。

最年少の椎名いのりさん(5)が「一生懸命頑張って心と体を鍛えます」と宣誓。

統制の取れたフラッグダンスやタップダンス、子どもたちのリレーなどを披露し、訪れた家族や地元支援者らの拍手を浴びた。

宮城園長はあいさつで昨年から病気を患っていることを明かし、「みんなに守られて今日ここにいることをありがたく思います」と支援への感謝を口にした。コーラスでは自ら生き生きとした表情で指揮を執った。




https://www.at-s.com/news/article/local/west/698648.html