19年産、据え置き銘柄も コメ前払い金、増額小幅に

2019年産のコメを集荷するJAグループが産地の農協に前払いする「概算金」が、主要銘柄で小幅の増額や据え置きにとどまっていることが20日分かった。

作柄が比較的良好に推移し需給のバランスが緩和するとの見方が広がったことや、コメの取引価格が高止まりしていることが要因とみられる。

コメ価格は4年連続で上昇してきたが、一服感が出そうだ。

概算金は全国農業協同組合連合会(JA全農)の県本部などが需給や作柄を考慮して金額を示し、地域農協に支給。

農協は手数料を引くなどして農家の出荷時に支払い、実際の販売後に概算金との差額を精算する。




https://www.ehime-np.co.jp/article/ky201909180586600010