政令指定都市、5年で1・4倍 「無縁仏」18年度8287柱

2018年度に全国20の政令指定都市が身寄りがないなどの理由で受け入れた「無縁仏」の遺骨数が計8287柱に上ることが14日、各市への取材で分かった。

遺族が引き取りを拒否するケースもあり、家族や親族とのつながりが薄い高齢者が多い実態が浮かんだ。

13年度に比べると1・4倍に伸び、この間の全国の死亡者数の増加割合を上回った。

18年度の最多は大阪市の2688柱で、横浜市の1244柱、名古屋市の932柱が続いた。

最少は札幌市の4柱だった。政令市全体では13年度以降、右肩上がりで増えている。大阪市は13年度以降、政令市全体の受け入れ数の3割を占め続けている。




https://www.ehime-np.co.jp/article/ky201909100552800010