氷の彫刻、凉を演出 二橋さん、浜松こども園で披露

浜松市南区の児童療育施設「浜松こども園」は21日、「氷まつり」を同園で開き、氷の彫刻家二橋一幸さん(北区)らが氷の彫刻作りを披露した。

二橋さんは、同園の子どもや保護者など約100人を前にチェーンソーやドリルなどを巧みに操って重さ135キロの氷柱3本を削り、ワシを完成させた。

炎天下で作業する二橋さんに子どもたちからは「がんばってー」と声援が飛んだ。

氷のイスも用意され、子どもたちは順番に座った。かき氷も振る舞われ、子どもたちは夏を満喫した。

氷まつりは29回目。

二橋さんは開始当初からボランティアで参加し、氷は浜松委托倉庫(中区)が10年近く提供し続けている。

近くの市立新津中の生徒や市内に店舗を構える料理人やパティシエらも手伝いに駆け付けた。




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