浜松でまた置き石、23件目 中区の市道、円筒状2個

20日午前2時50分ごろ、浜松市中区城北の市道で、路上に円筒状のコンクリート2個が置かれているのが見つかった。

浜松中央署は故意に置かれた可能性があるとみて、往来妨害の疑いで調べている。

同市と湖西市では昨年10月から、何者かが路上に石やブロックなどを置いたとみられる事件が相次いでいて、今回で23件目。

同署によると、コンクリートの大きさは直径25センチ、高さ15センチほど。現場は市勤労会館近くの片側2車線で、西進方向の車道に置かれていた。

バイクで通り掛かった男性が見つけて110番したが、間もなく通行した乗用車がコンクリートと衝突した。けが人は確認されていない。

現場の近くに住む男性(75)は「夜でも交通量があるから人目に付きそうなのに。迷惑行為をこんなに続けるなんて」と話した。

同署などは連続発生している往来妨害事件とみて、現場周辺の防犯カメラの解析や聞き込み捜査などに当たり、関連を調べている。




https://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/671343.html