置き石、浜松周辺20件目 中区路上にブロックと鉢植え

1日午後11時10分ごろ、浜松市中区山手町の路上にコンクリートブロック1個と鉢植え1個があるのを通りかかったタクシーの運転手が見つけた。

けが人や物損は確認されていない。浜松中央署は何者かが置いた可能性があるとみて、往来妨害容疑で捜査している。

同署によると、ブロックは長さ40センチ、幅12センチ、高さ19センチ。観葉植物の入った植木鉢は高さ69センチ、直径33センチ。

見つかったのは片側1車線の市道交差点付近。数メートル離れて、いずれも車線の中央にあった。現場近くの住宅から鉢植えと滑り止めのブロックが無くなっていて、何者かが動かした可能性があるという。

現場はJR浜松駅から西に約3キロ離れた住宅街。近隣に住む50代女性は「午後9時ごろに家の外に出た際は気付かなかった」と話した。

同市と湖西市では昨年10月から、路上に石やブロックが故意に置かれたとみられる事件が相次いでいて、今回で20件目。

このほか、車両の荷台などから落下した事故との両面で調べている事案が2件ある。同署などは関連を視野に調べを進めている。




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