連日の置き石、19件目 湖西と浜松で7月に頻発5件

31日午前3時10分ごろ、湖西市新居町浜名の県道と市道の交差点で、道路上にコンクリート製ブロック2個が置かれているのが見つかった。

同市と浜松市では昨年10月から、路上に石やブロックなどが故意に置かれたとみられる事件が発生し、今回で19件目。今月に入ってから5件と頻発していて、湖西署などは警戒を強めつつ、往来妨害の疑いで調べを進めている。

同署によると、ブロックは建築用で、横40センチ、高さ20センチ、厚さ10センチ。

現場は新居地域センターから西に約500メートルにある片側1車線道路のY字路交差点。ブロック1個は道路中央付近で砕けていて車に引きずられた痕が残り、もう1個は道路脇に寄せられていたという。

新聞配達員の男性が発見した。けが人はいなかった。

近くに住む女性(69)は「警戒されているのを気にして、行動範囲を広げているのか。捕まえるのはなかなか難しそう」と困惑した表情を浮かべた。




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