浜松でまた置き石、不審火 東区の同町内、関連捜査

30日午前4時10分ごろ、浜松市東区中田町の市道で、道路上にコンクリート製ブロック1個が置かれているのが見つかった。

その約20分後には、約150メートル離れた同じ町内で農機具小屋を焼く火災があった。

同市や湖西市では昨年10月以降、路上に石やブロックなどが故意に置かれたとみられる往来妨害事件や、農機具小屋やビニールハウスを焼く不審火が相次いでいることから、浜松東署は関連を含めて調べている。

今月20日にも、浜松市南区の約1・5キロ範囲内でブロックが故意に置かれたとみられる事件とビニールハウスを焼く不審火が発生している。

同署によると、30日に見つかったブロックは建築用で長さ40センチ、幅20センチ、厚さ10センチ。

通り掛かった男性が見つけ、通報した。

現場は片側2車線で、北進の歩道側車線に置かれていたという。けが人はいなかった。

同市や湖西市では昨年10月から、路上に石やブロックなどが故意に置かれたとみられる事件が相次ぎ、今回で18件目。同署は往来妨害の疑いで調べている。

火災が起きたのは30日午前4時半ごろ。

浜松市東区中田町の農機具小屋から出火し、小屋と中にあった肥料などを焼いた。けが人はいなかった。

新聞配達員が見つけ、通報した。同市西区と南区では5月以降、農機具小屋やビニールハウスを焼く火災が相次いでいて、今回で9件目。同署などは連続不審火の可能性もあるとみて調べている。




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