殺陣や浜松の食を満喫 家康公祭りと楽市、浜松・中区で2日まで

徳川家康ゆかりの地・浜松を盛り上げる「家康公祭り」(実行委主催)と「家康楽市in浜松出世城」(静岡新聞社・静岡放送後援)が1日、浜松市中区の浜松城公園で始まった。

浜松の食や歴史を堪能できる多彩な催しが繰り広げられ、大勢の来場者でにぎわった。2日まで。

初夏の恒例イベント。家康公祭りでは地元の浜松徳川武将隊をはじめ、愛知県岡崎市や岐阜市の武将隊が勇ましい殺陣などのパフォーマンスを披露し、喝采を浴びた。

家康楽市は、家康の健康を支えた地元食材をPRする「浜松パワーフードの祭典」。

三ケ日牛の串焼きやうな丼などの店舗に行列ができた。天竜川で育ったアユやニジマスの釣り堀も子どもらの人気を集めた。

歴史学者磯田道史さんと東京海洋大客員准教授のさかなクンのトークショーも行われた。ウナギなどの生態や、家康と食にまつわるエピソードが紹介され、来場者は興味深そうに聞き入っていた。




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