さっそく公約実現 医師の新姫路市長・清元氏、姫路城薪能で倒れた演者を救命措置

「第70回姫路お城まつり」の開幕を飾る10日夜の「姫路城薪能」で、兵庫県姫路市の清元秀泰市長(55)が、突然倒れた演者の男性に救命措置を施した。医師でもある清元市長は、火入れ式に参加するため舞台袖で待機中に異変に気付いたという。

関係者らによると、男性は出番に向けて舞台裏で準備していて倒れた。清元市長は、火入れ式で祝辞を述べるために近くにおり、市幹部に呼ばれて男性のもとへ駆け付けたという。

清元市長は、和服姿のまま心臓マッサージをした。自動体外式除細動器(AED)も持ち込まれ、男性は心拍が回復した状態で救急隊員に引き継がれた。

香川医科大(現香川大医学部)出身で、東日本大震災でも医療支援に当たった清元市長。神戸新聞社の取材に「まさかこんなところで救命に当たるとは思わなかった」と話した。




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