三つの高知名物合体!アイスクリン風味「ミレーぼうしパン」

高知ヤマザキが発売

高知市大津乙のパン製造販売「高知ヤマザキ」は1日、ミレービスケットとアイスクリン風味のクリームをサンドした「ミレーちゃんのぼうしパン」を発売する。三つの高知名物が組み合わさった甘みと塩味、面白い食感を楽しめる。

同社は3年前から、同じ食品工業団地内の野村煎豆加工店が製造するミレーとのコラボ商品を構想。ただ、ミレーがパンの水分を吸収し、乾いたビスケットの食感を保つのが難しかった。

そこで、水分を通さないクリームでミレーを包む方法で商品化を実現。「甘いだけのクリームでは面白くない。一つでも高知のこだわりを加えたい」と、バナナ味を加えてアイスクリン風味に仕上げた。

製造工程はまず、焼き上げたぼうしパンを水平にスライス。上下のパンに手作業でクリームを塗り、ミレーを3枚挟み込む。

高知ヤマザキ営業課の宮田由次さん(47)は「ミレーを砕いて挟むことも検討したが、お客さんに驚いてもらうため、そのままのせた。県民に愛される定番商品を目指し、県外にも販路を広げたい」とPRしている。

県内スーパーのほか中四国の小売店でも販売する。想定小売価格140円(税抜き)。




https://www.kochinews.co.jp/article/273530/