自分用の凧、製作に夢中 浜松・中区で体験教室

浜松市中区の浜松こども館は28日、凧(たこ)作り体験教室を同区の同館分室で開いた。浜松まつりの開幕を前に、児童らは夢中になって自分用の凧の製作に取り組んだ。

浜松まつり会館と浜松凧の会が協力し、同会が事前に和紙に竹ひごを取り付けた縦40センチ、横32センチの凧を用意した。

子どもたちはクレヨンを使い、和紙に似顔絵や動物など思い思いの絵を描き完成させた。市立中部小4年の女子児童(9)は「作った凧を早く自宅の庭で揚げたい」と笑顔を見せた。

浜松まつり会館の高橋正詔館長は「幼少期から凧に触れてもらい、浜松まつりの参加者の裾野を広げたい」と話した。




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