潮干狩り、貝毒に注意を=10連休前に呼び掛け-消費者庁

今月27日からの10連休を前に、消費者庁は24日、潮干狩りで採取したアサリやムール貝(ムラサキイガイ)などに含まれることがある貝毒に注意するよう呼び掛けた。

都道府県が安全性を確認した海岸で潮干狩りをするよう求めている。

同庁によると、有害なプランクトンが蓄積したアサリなどによる食中毒は2015年以降毎年発生。

18年には11人の食中毒患者が出た。今年3月には、大阪府内の海岸に自生するムール貝を採取して自宅で調理した人が手や口のしびれを感じ、麻痺性貝毒と診断された。

麻痺性貝毒は呼吸困難で死亡することもある。世界では年300人ほどの死者が出ているとみられるという。 




https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000082-jij-pol