アサリ密漁防止へ巡視 浜名湖、潮干狩りシーズン迎え

潮干狩りのシーズンを迎えた浜名湖で20日、浜名漁協と浜名漁協採貝組合連合会が密漁パトロールを行った。アサリの不漁が続く中、密漁防止に目を光らせた。

漁師や静岡県職員、浜松西署、細江署員ら約60人が参加した。

浜松市西区の村櫛漁港に集まった参加者を前に、浜名漁協の河合和弘組合長が「自分たちの漁場をしっかり守りましょう」とあいさつ。

「漁場監視船」ののぼりを掲げた15隻の漁船に乗り込むと、手分けして浜名湖のポイントを巡視した。

浜名湖での潮干狩りは、「陸続きの水際から5メートルまでの範囲内」「1人1日2キロまで」などのルールがある。同漁協は8月までパトロールを続け、ルール厳守を呼び掛ける。




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